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  • studing WordPress

    WordPress:そろそろホームページ移行
    *2012/09/09
    WordPress:本日オープン
    *2012/09/09
    WordPress:外観の設定~ヘッダー文字色と文字サイズ
    *2012/09/10
    WordPress:twenty eleven
    *2012/09/11
    WordPress:ホームぺージPC用vsケータイ・スマホ用
    *2012/09/13
    WordPress:テーマインストール
    *2012/09/17
    WordPress:Classicコメント無し
    *2012/09/19
    WordPress:サイドバーをフッターで表示
    *2012/09/19
    WordPress:style.css カスタマイズできない
    *2012/09/22
    WordPress: Codex に行こう
    *2012/09/23
    WordPress:列数とかLeft-sidebarテーマと、あとプラグイン新規追加してみる。
    *2012/09/23
    WordPress:プラグイン/Category Order
    *2012/10/04
    WordPress:ピンバッグ
    *2012/10/06
    WordPress:タグの活用など知りたい
    *2012/10/07
    WordPress:タグ&スラッグ
    *2012/10/11
    WordPress:タグ がまだ分からない
    *2012/10/12
    WordPress:タグクラウド Flash版ウィジット
    *2012/10/14
    WordPress:コメントがモデレーション
    *2012/10/15
    WordPress:すぐに公開しない方法
    *2012/10/16
    WordPress:リヴィジョン、表示オプション
    *2012/10/20
    WordPress:リンク設定
    *2012/10/21
    WordPress:メディアライブラリから画像アップロード
    *2012/10/21
    WordPress:コメントに自分のブログ投稿が
    *2012/12/24
    WordPress:Spamコメント対策
    *2013/01/23
    WordPress:ヴァージョン3.6が不安定
    *2014/01/25
    WordPress:固定ページ、フロントページ
    *2014/01/27
    WordPress:Preview
    *2014/07/03
    WordPress:HELP ME!日本語版
    *2015/05/27
    WordPress:Manager Backup DB を選択
    *2015/05/29
    WordPress:GZIP Databaseの解凍
    *2015/05/31
    WordPress:Databaseを CSV形式で保存する
    *2015/06/04


    WordPress:そろそろホームページ移行

    2012/09/09

    仕事で神田、新木場、平和島、板橋、茅場町、色々なところにいました。6月新東名~天竜川~駒ヶ根諏訪~走ってきました。ロンドンオリンピック、猛暑、豪雨、熱帯夜、残暑‥ 現在、近隣の工場解体のショベルカー作業で毎日地面が揺れていて、地揺れがやがて治まるのはさみしい気がします。工場跡地にこれからなにが出来るんだろう。そろそろウチもホームページ移行工事計画実行できるのかどうか。

    2012年5月インフォシークでCoolOnLineサービス終了~CoolOnLineでは月額500円でレンタルCGI/SSI Perlを利用してホームぺージの別室をやっていましたが、サービス終了以降は、無料ホスティングサービス(Freeweb *現在はサービス終了でありません。)に登録しました。WORDPRESSとCGIが使えるということで、この機会にブログページの全面リニューアルとか、どうせ無理な事ばかり考えたりするのですが、Wordpressに手応えがあって、実際のところなかなか進みません。すんなり移行できずにいまして、しばらくログインしていませんでした。


    WordPress:本日オープン

    2012/09/09

    WEBにもどりました。WordPress 無料ホスティングサービス(Freeweb hotcome-cafe*現在はサービス終了でありません) にてブログサイトを作成しました。登録早々FTP、WordPressも再インストール、ダッシュボードのアカウント設定を自分で忘れてしまったり。アメブロで「続、湾岸ドライブ」というタイトルでブログ投稿してたのですが、アメブロのマイページが結構賑やかで大変なので、次第になんとなくやりにくくなってきて、とうとう先月落ちました。(はじめた頃は毎日遊んでいましたがAmeba ピグちゃんとも御無沙汰です。)

    さて、せっかくのWordPressですから、いろいろ手作りでアップしたいなどと夢見つつ、朦朧となり、なりすぎるとなにも実現しないのですが、やっぱりブログは基本的にシンプルでノーマルに更新できればよいと思いますので、まずは無料Wordpressをぼちぼち更新していきたいと思いますのでm(_  _)m


    WordPress:外観の設定~ヘッダー文字色と文字サイズ

    2012/09/10

    WordPressタイトルの編集 ( 外観- ヘッダー)
    タイトルの編集ができます。タイトル画像用に8枚の画像がセットされていて、初期設定ではランダム表示、リロードする(ページを読み込む)たび、トップ画面のイメージが変わります。画像の上方、文字タイトルは表示or非表示を選択、テキストボックスに入力した文字列が表示され、文字色が変更できます。 →本日、 赤色(#FF)に変更してみました。そのうち、自分で作成したタイトル画像(タイトル文字入り)をアップロードすれば、ヘッダーのテキストは非表示して、WordPressのフォントを気にせずに済みます。

    本文 文字サイズ変更 ( 外観- テーマの編集)
    WordPress投稿して初期設定のままだと、まず気になるのが投稿記事タイトルの文字サイズです。文字サイズを小さくしたくなりますが、テーマ編集(Style.css)でわりと手軽にFont設定変更なんかもできるみたいです。デフォルトのフォントサイズ26px →本日、16pxに変更しました。


    WordPress:twenty eleven

    2012/09/11

    ところで、twenty eleven とは、なんだろう、まだよく分かっていないのですが、… twenty elevenとは「2011」ですから、おそらく2011年リリースの、ということなのでしょう。タイトルのフォントサイズ変更がかないました。GoogleでYahooでキーワード検索、And検索、WordPressマニアのデザイナーさんが、WordPressをカスタマイズ、格好よく改造する方法をいろいろと教えてくれます。今回の編集はテーマのタイトルのリンクをクリックして表示される記事ページ(シングルカラム)のスタイルをカスタマイズ  ”entry-title” のフォントサイズの値を小さく指定してやれば、36px →16px に出来ました。本文のFont-size と同じに見えます。 


    WordPress:ホームページPC用 VSケータイ、スマホ用

    2012/09/13

    テキストエディタでHTML、簡単なホームページを作ってみましたが、自分のノートPCで見栄え、改行を気にしながらファイルを保存、FTPでアップロードして「出来た!」と満足したのもつかの間、PCのマウスをケータイに持ちかえて、さっきPCで作ったホームページをケータイから見てみると、う~ ん、ダメだこれは、段落打ちっぱなしにしておかないと、改行がくどいし、このままでは読みづらい。たいていプレビューより、公開が先なのですが、オンラインで自分のページを開いて見て、一気に消沈するのです。WordPressが今のレイアウトのままでは携帯で見づらい。スマホからだとどんな風に見えてるだろう。課題がたくさん、ヤバイな‥


    WordPress:テーマインストール

    2012/09/17

    昨日まで私もそうでしたが、今からWordPressをはじめる人はまず「Twenty Eleven」という既定のテーマで記事を投稿したり画像をアップロードしたり、そして慣れてくれば「WordPress」でオリジナルデザインのブログ作成に夢中になることでしょう。「テーマ」とは、WordPressの外観イメージのデザイン一式、Twenty Eleven イコールWordPress と思われるでしょう。
    昨日私はまた携帯から自分のWordPressを閲覧しながら、思い通りのレイアウトにテーマを編集しようとスタイルシートのカスタマイズに手こずっていまして、既存の「Twenty Eleven」とまた別のテーマをインストールできる機能に気が付きました。テーマギャラリーを閲覧して、色々な表紙デザインの日記帳を選ぶような感覚でとても楽しく、まずテーマ編集のスタイルシートのテキストが一番シンプルな「Doc」というテーマのインストールを試しています。
    WordPress自体がほとんど外国語用に作られているので、自分でfont-family に日本語フォントを追加した方がよいと思われますが、初期設定の「Twenty Eleven」はあるいは日本語にも比較的馴染みやすいバージョンかもしれません。「Doc」でテーマ編集がまだ作業途中、ですが、こちらのシンプルデザインのWordPressを携帯から見ると、単純にページスクロールしながら記事を読むことができます。ガジェット一覧(サイドバー)がページの下に配置されています。


    WordPress:Classic コメント無し

    2012/09/19

    WordPressをカスタマイズ、php、さて何をどうやろう。ビギナー向け、トップページ(index.php)からコメント表示を無くす。WordPressをの記事表示の後にコメント(件数)の表示がありますが、まずはこの「コメント」を消しました。
     の行もDeleatしてみると、トップからタイトルをクリックして表示される各「ページ」のコメント送信のテキストボックスも無くなってしまいます。

    ところで、この「Classic」というテーマのWordPressのページを携帯で閲覧すると、PCで画面右方に表示されているアーカイブ、カテゴリなどの「サイドバー」の部分が、タイトル&本文記事の一番下、フッター部に表示されてきます。ただし、PCで見られるテーマの書式では殆ど表示されずテキストのみのホームページになってしまいます。


    WordPress:サイドバーをフッターで表示

    2012/09/19

    テーマはTwentyTen に変更しました。WordPress Classicでは、サイドバー(WordPressの既定で画面右フレームに出る検索窓とか、アーカイブメニューやカテゴリ一覧とか)がフッター部に属していることに気が付きました。PCブラウザでは投稿本文の右方にサイドバーが表示され、トップから最新記事~投稿日時降順に記事が掲載されていてスクロールして過去へ遡って閲覧できますが、サイドバーでメニューを見て読みたい記事にリンクで飛ぶことができます。このサイドバーが携帯ホームページでは、投稿記事の一番下のフッター部に表示されますので、本文のフレーム幅を気にせず記事を読むことが出来ます。
    TwentyTenでは、サイドバーは右フレーム位置にありますが、「ガジェット」をドラッグアンドドロップでフッターにレイアウトすることができます。(フッター右サイドに検索ウィンドウを複数配置してみました。)しかし、ガジェットの設定では右フレームのサイドバー、フッターのガジェットいずれも表示されダブりますので、index.php で  を消してトップページの右フレームを真っ白にしました。内容はフッター部に設置しましたが、サイドバー位置のスペースは残ったままです。
    index.php(トップページ)
    archive.php(アーカイブ)
    author.php(投稿者別一覧ページ)
    category.php(カテゴリ別一覧ページ)
    single.php (単一投稿記事ページ)


    WordPress:style.css カスタマイズできない

    2012/09/22

    FTPからWordpress のフォルダを開くことができる人は、テーマのTwentyEleven のスタイルシートがどの階層にあるか、一度は探してみると思います。スタイルシートでカスタマイズできると思う、それなら、テーマのフォルダは、http://(自分のホームページのURL)/wordpress/wp-content/themes/ このテーマフォルダ(themes)を開くとテーマの名前(twentyeleven,twentyten等)フォルダがありますので、その中のstyle.cssをダウンロードして開いてみればよいわけですが、Wordpress のフォルダ内には似たような名前のファイルが数多くあり、style.css はどのバージョンのテーマも同じ名前のスタイルシートですので、必ずバックアップをとっておくのが無難です。
    twentyelevenのスタイルシートを開いてみたのですが、2千行以上あり、Wordpressの各部品をリサイズしたりカスタマイズできるのでは、と思ってしまうのですが、
    スタイルシートの一部を操作して、タイトル&本文が左に寄って2カラム、通常は左サイドにもスペースがあって3カラムで構成されているのですが、TwentyEleveのStyle.css を開くと、left(左) , right(右) と縦割りカラム、でこの辺りも手掛かりになるのですが、.left-sidebar, Right Content と左右対称でなく、またそれぞれの部分が、スタイルシートの他のどこと関わっているのか、対応している箇所が探せたら、編集できるのかどうか、メモ帳でHTMLを書いていたホームぺージのようには、WORDPRESSは思った様にはいかないのです。


    WordPress:WordPress Codex に行こう

    2012/09/23

    WordPressをで「Codex」といえば、テーマの名前ではなく、サポートページです。 http://wpdocs.sourceforge.jp/ (←※移行等あったらしい)WordPressの公式オンラインマニュアル、Wordpressで自分なりに何かをどうにかしようとする前に、まずはCodexを熟読しておかなくてはなりません。

    ※サポートフォーラム – WordPress.org 日本語 (現在Codexはありません。)


    WordPress:列数とかLeft-sidebarテーマと、あとプラグイン新規追加してみる。

    2012/09/23

    先日TwentyElevenのスタイルシートを操作してみたところ、記事全体がページ左に寄ってしまったのですが、どこをどうしたらそうなったのか分からなくなったので、そんなことより「テーマ」を新規インストールする事にしました。ギャラリーから適当にテーマを選ぶ、「特徴フィルター」選択で「列」条件「左サイドバー(left-sidebar)」にチェックを入れました。全体的にダークブルー、TwentyElevenで右サイドバーを消したあとでしたので今度は左サイドバーのテーマに変更しています。ちなみに「列」が「1列」というのは、ブラウザで見てメインタイトル枠がwidthが100%の場合かどうか、ページ背景内にWordpressのタイトル&ヘッダー画像&本文等のコンテンツを配置していて、その中にメインコンテンツ枠と左(右)のサイドバー列と分割して2~3列、「特徴フィルター」のチェックで検索されるテーマ一覧を見ていて、カラム数とWordpressの関係がなんとなくわかってきました。
    ところで、「プラグイン」のインストール、まだ試していなかったのですがやってみました。プラグインは現在2万以上とあり、説明もほとんど英語文で、日本語訳にすると紹介文が読めるので参考にします。プラグインは様々な機能を追加します。画像の「BackToTop」というプラグインはページ閲覧して下スクロールするときページの右下に「BackToTop」ボタンが現れ、クリックするとスルーっとページ上方に戻ります。プラグインはアクティブ(有効化)にすればすぐ使えます。常時使用しないなら「停止」オフに設定できます。ほかにも、携帯やスマホ用閲覧が快適になるプラグインを追加してみました。これでWordpressを携帯から閲覧するときに書式やレイアウトが崩れて見えるという悩みが解消されました。モバイル用「テーマ」を設定することもできます。


    WordPress:プラグイン Category Order

    2012/10/04

    EXCELについて投稿を思いついたら、毎日投稿できるくらいネタがあって、意外にディリーでイケてます。「WORD、EXCEL」OAオペレータがブロガー「WORDPRESS、EXCEL」 でやってます。
    さて、新規投稿を公開しようとするとき、「カテゴリ」のチェックをよく忘れるのですが、カテゴリ一覧の表示順をカスタマイズできるプラグインがあるということで「Category Order」をインストール、最近自分のWordPress“メモランダム”で「Excel」の投稿数が急増中なので、「EXCEL」をサイドバーのカテゴリ表示の一番上に移動して、チェック忘れが解消できるかもしれません。
    プラグインは、ドラえもんのポケットみたいにインストールほんの数秒で自分のWordPressが感動的に快適になのですが、新規追加プラグインの原語(英語など)リストから探さなければなりません。日本語で検索できれば、WordPressがもっと手軽になるかと思います。


    WordPress:ピンバッグ

    2012/10/06

    ピンバック = ping back で 「トラックバック」と同様の機能ですが、「ピンバック」はもっとシンプルにWordPress同士のページで相互リンクされる機能のようです。

    「EXCEL A列に連番 # への ピンバック」
    ダッシュボードの最新コメントに表示されている「ピンバック」に気が付きました。自分が投稿した記事一覧をさかのぼって書きっぱなしで公開した記事を編集していて、「(278)A列タイトル行をゼロ番とする」に元記事「(237)A列タイトル行をゼロ番とする」の リンクを貼ると、リンクされた方のページのコメントに掲載されてきます。

    ちなみにパーマリンクの「短縮URLを取得」ボタンを押すと、/wordpress/archives/359 というページアドレスが、/wordpress/?p=359 と短縮されていました。

    最近、投稿の編集のとき頻繁に下書きの自動保存されることに気付きます。WordPressにだいぶ慣れてきたところで、投稿は出来ますがまだまだWordPressを使いこなしているわけではありませんし、MySQLもまだ見ていません。


    WordPress:タグの活用など知りたい

    2012/10/07

    WordPressの投稿記事は今のところ自分用のメモ書きで、新着から投稿日付降順に投稿が表示され、前ページを何度かクリックしなければ読みたい過去記事を見ることができません。ページをスクラップできたり、「カテゴリ」別に分類すれば絞込みできるようになると思うのですが、古い日付のページに遡って、辛抱強く設定作業をしなければなりません。各タイトルをプルダウン表示させたいと思いますが、「カテゴリ」とか「タグ」設定できるのですが、あとから設定するとしたら、一つ一つ過去投稿を開いて設定していかなければなりません。


    WordPress:タグ&スラッグ

    2012/10/11

    WordPressの投稿で活用する「タグ」は、php「テンプレートタグ」ではないし、投稿コメント書式「HTMLタグ」でもなく、「カテゴリ」はサイドバーに直接表示されてくるので見てすぐ解りますが「タグ」とはどのような機能か知るのに少し時間がかかりました。管理画面で「スラッグ」も非表示にしていました。WordPress入門の書籍を読み返していて、カテゴリとタグの意義がようやく理解できたような気がしています。1ブログ毎に複数「タグ」を並べて登録、スラッグを増やす、管理画面の登録「タグ」数が多いほど、フォントサイズが大きくなる仕掛けになっている、上位ヒットキーワード、人気検索ワード、フォントサイズの大きさがバラバラですが、タグクラウド(視覚的記述)、管理画面で見比べると、カテゴリより手軽で柔軟性がありそうです。WordPressのタグクラウドが管理画面だけでなく、プレビュー表示される設定にしてみたいと思います。


    WordPress:タグ がまだ分からない

    2012/10/12

    「タグ」追加の作業は投稿記事公開の時点でキーワードを登録したり、マメにやらないとあとで疲労すると思います。管理画面で一覧が出ていて、情報整理のための登録をしておこうと思いますが、とりあえず「WordPress」を「wp」と置換えしましたが、このままページ公開すると「wp」では読者の方がなんだかわからないかもしれません。「wp」は「WordPress」「ワードプレス」のことだとコメントしなければならないかもしれません。「カテゴリ」では「WordPress」キーワード1つで同じ内容の記事が「タグ」3種類、大文字小文字、全角半角などWordPressが認識できなければ3種類のタグの他にも追加、タグで記事の分類や集計など活用しなくても、タグ一覧はキーワードが目立てばよいのかもしれません。


    WordPress:タグクラウド Flash版ウィジット

    2012/10/14

    「タグクラウド」について 、WordPressサイドバーには奇妙なイメージが追加されました。使用中のテーマが「外観→ウィジット」一覧でFlash版タグクラウド を提供していましたので追加しました。テキスト版はサイドバーの下方に置きます。これで、管理画面でタグを設定するときに見ているタグクラウドがページ閲覧側でも見られるようになりました。

    (Flashコンテンツはサポート終了していますので、現在はありません。)


    WordPress:コメントがモデレーション

    2012/10/15

    PCメール受信、WordPressより「モデレートしてください~」という件名の受信がありました。本文「投稿(タイトル名) ~新しいピンバックが承認待ちです。」 先日のコメント投稿で通知メール受信は翌 0時過ぎ、ディスカッションの設定で「コメントが投稿されたとき」「自分宛てメール通知」がデフォルトでオンになっていて、さらに「コメントがモデレーションのために保留されたとき」という項目もチェックが入っていました。この場合モデレーションとは「議論の管理」、掲示板などへのコメントを管理者がチェックすること、の意味です。WordPressで管理者画面の試用中、知人にもURL未公表ですので、外部からのコメント設定をオープンのままにしていても自分以外の投稿は全然無いはずなのですが。

    SNSで定番のサークル交流、招致活動、アクセス解析など気にせず、誰も見ていないWordPressはマイペースで取組めます。投稿するばかりでなく、phpやスタイルシート、Webデザインなどまで集中して学ぶことで、仕事に繋がったり、WordPressで、これまでよりもっと質の高いWeb交流がありそうな予感がしてしまいます。Web管理、アクセスログ等をたびたび気にして見ていることなく、モバイル宛メール通知で受信、マメにカスタマイズ設定しておくと、ほかの仕事をしながらでもWeb事業なみの管理が体験できると思います。当日の受信は当日中、翌日0時に承認、などと最近は対応が素早く、せっかちになりがちですが、自分で設定したルールはまず自分自身が対応しなければなりません。丸1日待たされるだけで、対応があまりに遅い! と飽きられてしまうかもしれません。


    WordPress:すぐに公開しない方法

    2012/10/16

    このまえ、EXCELワークショップの下書きをしていて、「下書きとして保存」したはずの記事が「公開」されていたのに気付きました。「公開」ボタンは、「保存」ボタンのように気軽にクリックできますが、公開済みは、あとで手直して更新しても別に構わないと思っていましたが、まだ公開しないつもりで出てしまっていたのは、やはり焦りました。ダッシュボードの投稿一覧で、「下書き」も「公開済み」もページの同じリスト上に並んでいて、管理画面に見慣れてくると、ページ上のメニューで「下書き」を検索しなくてもタイトルで作業の続きができたりします。
    WordPressの「投稿」のステータスには、「下書き」「レビュー待ち」「公開済み」と「非公開」チェックがあります。なにか記事を書こうとして書きかけて煮詰まってくると、一旦「公開」にしてパソコンを離れ、別の場所でさきほど公開にした記事を携帯から閲覧してみる、そうすると追加や続きが書けることがあって、WordPressでネタを蓄えているところですが、公開する前に「レビュー待ち」を使っていなかったと思います。公開したあとで、曖昧なところの言い回しを修正して上書き、などと自堕落に編集作業を繰り返す習慣になっていますが、「レビュー待ち」で見直して、公開後に上書きする回数が減るものかどうか、試してみようと思います。「テーマ」のデザインにもよるかもしれませんが、「下書きとして保存」「レビュー待ちとして保存」より、「公開」ボタンが青色に白文字でよく目立つのですが、たびたび上書きする習慣をとりあえず控えめにすることを心掛けてみようと思います。


    WordPress:リヴィジョン、表示オプション

    2012/10/20

    投稿の編集ページ下の「リヴィジョン」に気付きました。最近ブラウザの表示倍率を拡大気味にしてEXCELワークショップの投稿ネタに熱中していて、オプション項目を特に気にしていませんでした。リヴィジョンは、長い文章を入力していて、かなりスクロールしなければ見えてきません。リヴィジョン revision 「修正」「改訂」ですので、下書きを編集するたびに都度保存日時が記録されていきます。投稿の編集画面の右上「表示オプション」メニューをクリックするとオプション一覧のチェックボックスが展開します。編集を保存してタイトル一覧のページに戻ると、表示オプションにリヴィジョンはありません。
    リヴィジョンは変更履歴ログの機能で、以前の投稿が保存されていて復元が可能です。過去の文章とリヴィジョンを比較する画面があり、ピンクとグリーン背景の新旧投稿の比較を表示します。


    WordPress:リンク設定

    2012/10/21

    以前投稿した記事の続きで投稿するときに、以前のページの「パーマリンク」を貼付けしておけば、すぐに参照できるので便利かと思いました。WordPressは、リンクを挿入したいテキストなどを範囲選択して「リンク」ボタンを押すと、リンク設定画面がポップアップして「既存のコンテンツにリンク」、ブログ内の投稿タイトル一覧が表示されます。リンク先URLを入力しても設定できますが、ブログのタイトルを選択してENTERキー、でリンク設定完了です。リストでブログタイトルをテキストの文字で見るので、リンク先が素早く見つかり、素早くリンク貼付けができます。投稿数が少ないと参照先ページのタイトルがすぐにさがせますが、リンク先のボックスで投稿タイトルの一部をキーワード入力すると、参照したいページのタイトルが上の方に出てきます。リンク先を「新しいタブで開く」(target=”_blank”) 設定は、高度な設定の項目にありますが、リンク編集の画面下でチェックを入れてENTERキーで設定できます。


    WordPress:メディアライブラリから画像アップロード

    2012/10/21

    WordPressの画面キャプチャを挿入する場合、管理画面の「メディア」からアップロードして、投稿ページ内のブロック表示で「画像」を選択して、メディアライブラリからアップロードした画像を取込みして表示できます。一般のホームぺージでは、FTPで接続先にimgフォルダなどを作って画像をアップロード、リンク先URLを指定して、HTMLで画像サイズを書き込んだりしたりしたのですが、WordPress内の画像ライブラリを活用しなければと思います。メディアのライブラリから、アップロードした画像は既定フォルダ( /WordPress/wp-content/uploads/2012/10(各月フォルダ)に取込まれていて、しかも1画像につき1024×640から150×150までの数サイズが自動的に出来ているみたいです。縦横等倍で拡大縮小なども自在にできると、ページ内の画像から、拡大サイズ画像にリンクしたりもできるはず。

    >状況
    *現在ライブラリで画像選択してトリミングすることが出来ません。
    *リンク先「投稿先に添付」で投稿ページを選択するのですが表示先が不明です。やはり画像URLをHTMLに書いて表示させています。


    WordPress:コメントに自分のブログ投稿が

    2012/12/24

    ご訪問ありがとうございます。WordPress-EXCELワークショップTrialブログ更新中、WordPressがすっかり日課になっています。ブックマークからいつも同じページに海外からコメント送信があるのですが、WordPressはどのように見えているのでしょう。トップページは閲覧できないのでしょうか。コメントはほぼ毎日管理画面で「承認する・しない」「スパム」「削除」で振り分けるだけですが、英語や仏語ばかりで、コメントの返信やWeb-log検索、投稿元を訪問している時間も余裕もないのですが、恐縮です。
    先日、管理画面で「コメント」の設定を見ていました。「コメント承認待ち」に設定していると、投稿内容やURLリンク先を確認してから、手動でコメントを「承認する」作業をしなければとコメントが公開されません。過去の日付のコメントのURL先の多くは海外ブランド衣料メーカーのWebショップ(NikeとかUGGとか)、かなり月日が経ってからまとめて過去投稿を開いたのですが、すっかり季節外れになっていました。投稿元はWordPressでWebShopサイトを制作しているデザイナー連中なのかもしれません。日替わりで英字WEBマガジン、ヘッダー画像とロゴデザイン、テキスト記事がページ満載で、個人的な投稿だとするとタフだなと思いますが、BEAUTY(美容、ヘアスタイル)、ゲームなどがわりとまともなWEBサイトだと思うと「承認する」、コメント公開にします。ローカルな観光スポットの写真で、パーソナルな投稿も中にはあるのかもしれませんが、「承認する」のですが、短い英文のコメントでは、投稿元の存在感などまったくわからず、交流にいたりません。悪意のあるコメント投稿の方が圧倒的に数多いからだと思います。毎回同じURLで、連日投稿者名やメールアドレス、コメント内容が異なり、URL先が期限切れ、サーバ名のみでリンク切れも多いです。また、コメント欄の文中でURLリンク数が多すぎると迷惑な投稿としてブロック、コメント管理画面で登録しておくことができますが、プラグインをインストールする方法もあると思います。投稿者は、コメント投稿が仕事のようです。Webマーケットや海外通販の裏事情にも詳しそうです。24時間各国の為替レートで、Japanで安く買える(Profit!) 時点で日本のサイトにコメント投稿、その時点に即時注文すればお買い得なのかもしれませんが(私自身は購入して交流していませんが)、コメント投稿のURLから購入履歴があったのかどうか、そのタイトルばかりに訪問やコメント投稿が集中して、そのタイトルばかり情報掲示板のようにコメント投稿数が累積されていきます。コメント投稿に、なにか意思があるのか、意図があるのか、コメントでアピールしているのか、単に「投稿する」習慣でコメント参加してくるのか、日増しにコメント投稿数が増えていくのですが、英語やその他の外国語で、だれか人が語りかけてくれている気がしない、ブログを閲覧してコメントしているのかどうかもわからない内容ばかりです。
    たまには、日本語のコメント投稿が、ショートメッセージに届く迷惑のような、女性のニックネーム、低俗なURL、振込詐欺まがい、たまにしかない日本語投稿に落胆していて、自動的にフィルタ設定で削除、今のところ海外からコメント元のWebショップからはとくに被害はありません。個人プロフもなにもかも、得体が知れず、よくわからずで、コメント返信などできませんが、Excel使ってるのかも知れませんし、日本語(ひらがな)学習中かも知れないし、平仮名が読めていて、ブログの内容が翻訳で読めているのかもしれません。 そんなこんなで、数々のコメント投稿が、良くも悪くも仕事仲間みたいな存在になっていて気になりますが、クリスマス・イブくらい、ブランド・ウェアなどWebサイト閲覧してみてもいいかなと思っています。

    ところで、さっき自分の管理画面ダッシュボードでコメント一覧を見たら、何故か自分の過去の投稿がコメント投稿になっていて、まったく油断できません。ブログのページをコピー&コメント欄にペーストして、プレス、いたずらに違いありません。まったく二度手間の作業が必要で面倒ですが、内容が自分の投稿ですから「スパム」ではなく、「承認しない」、内容がブログ記事とダブってるため「ゴミ箱へ移動」です。

    Merry X’mas and A Happy New Year!


    WordPress:Spamコメント対策

    2013/01/23

    昨年WordPressに色々な海外WEBから外国語コメント投稿があって承認待ちになっていましたが、先週承認待ちコメント数が1000以上Pending、正月休みと思って長くログインせずにいて仕事始めが少し遅くなってしまいました。

    WordPressは管理者が各々コメント管理をしなければなりません。コメント送信のテキストボックスは非表示に出来ますので、迷惑なコメントばかりと思うのであれば、コメント投稿できないブログにすればよいのでしょう。また、ダッシュボードで「コメント」のリストを開いて手作業すると、1ページ分一括で20件ずつスパムチェックを入れ、全件1000件以上で約50回作業をすれば済むことで、10分もかからないと思うのですが、それはそれで面倒で億劫な作業だということで、いつまでも放っておかれるわけなのです。

    プラグインで、スパムメールをフィルターで一括削除できるツールは数多く出ているのではないかと思います。ですが、スパムコメントを一括削除するというその前に、スパムコメントに条件付きでフラグを付けたりしておきたいのですが、その様な一段階手前の作業ができるプラグインが、なかなか見つかりません。プラグインはほとんど英語版なので、英文を解読しながら、期待しているプラグイン機能を探し当てなければなりません。スパム=削除でよいのでしょうが、いったん未承諾のスパムにマークをする際に、スパムフォルダで外国語コメント全件にひととおり管理者が目を通しておきたいものと思う事があります。迷惑コメントが繰り返し投稿されて来るので、対策をしておかなければなりません。異なるユーザ名で異なるURLでも、同じWebショップに繋がっていたりして、リンク先URLをブロック欄に指定登録できるように分類しておかなければならないからです。良好なコメントを救済して承認して公開して味方にしたいと思うのですが、それどころではないのです。


    WordPress:ヴァージョン3.6が不安定

    2014/01/25

    「ヴァージョン3.6にバージョンアップできます」というお知らせ表示を見てからしばらく経ちます。「バージョンアップ前に、バックアップをおすすめします」と書いてあるので、バックアップしなければ。MySQLを探したり、プラグインを試したりしたのですが、有料会員用の機能のようでした。プラグインの英文レビューをよく読んで理解してからインストールを決めなければなりません。また、他社プロバイダのWordPress情報で「コントロールパネル付ワードプレス」とあるのを見て、ちょっと気になりますが、契約しているプロバイダの「ブログセット」プランにはコントロールパネルなどありません。
    以前に無料ホスティングサービスではじめてWordPressを経験した頃に、MySQLを数回開いた記憶があり、その頃はほとんどデータ(投稿記事)が無く、ポスト数を増やさなければよくわからない状態でした。MySQLは勤務先のPCでときどき操作することがありますが、ブログでもMySQL、そのうちにと思っているうちに無料サービスではアクセスできなくなってしまっていたりします。 
    結局バックアップせずに3.6にバージョンアップしてみることにしました。バージョンアップにチェックを入れてクリックすると、あっと言う間に、バックアップしなくてもなんの問題なく、あっけなく更新が完了しました。ですが、バージョンアップされたのに、なんだか不安定です。なにか見た目が変わったのか、ダッシュボードのトップ画面が少し変わったような気がします。


    WordPress:固定ページ、フロントページ

    2014/01/27

    ダッシュボードに「固定ページ」の項目があり、固定ぺージを設定してみました。
    WordPressの投稿一覧を整理していて、ホームぺージのインフォメーションを新規作成して、固定ページに設定してみたところ、フロントページの「HOME」リンクの右横に、固定ページのタイトルが表示されるようになりました。

    固定ページを「フロントページ」に設定すると、WordPressのトップページが固定ページのみの表示になります。固定ページは、通常の投稿と同様にページ作成して「固定ぺージ」で管理できますが、固定ページの表紙は1ページ分のみです。無料ホスティグサービスでやってみると、固定ページのプレビュー、保存、公開、公開後修正、保存、プレビュー→ 繰り返しの操作をしていたところ、たびたびブラウザで表示されなくなりました。そのたび、バックアップが再読み込みされるという不安定な状態です。


    WordPress:Preview

    2014/07/03

    アルファインターネットがDTIとサービス統合して、2014年7月からプロバイダ移行となりました。DTIプロバイダで、Serverman@VPS のWordPressブログセットプランを契約しましたので、DTIのWordPressで「Excel Workshop Trial」を継続したいと思います。再開の時期は未定ですが、過去に Excel Wordkshop Trial は100ポスト以上の投稿履歴がありますので、過去ポストを手直してアップするかもしれません。

    2012年頃からフリーホスティングサービス(Freeweb :現在はサービス終了していて存在しません。)でWordPressブログをはじめましたが、これまでWordPressでは、国内よりも、海外(欧米や中国ほか)から数多くのアクセスがあり、数多くコメントをいただきました。

    以下、「VPS:MyWORDPRESS..@VPS」より抜粋

    2014年7月1日 DTI(加入プロバイダ)でServersMan@VPS、ブログプラン、WordPressインストール、英語版でした。

    ServersMan@VPS Entryプラン
    CentOS 6.3 64bit  ブログセット(WordPress)

    まずは、DTI のWEBマニュアルから、習得していきたいと思います。マニュアル印刷して、熟読して、作業してみる。契約完了メールに、「VPSの利用開始前に、最低限のセキュリティ設定を行って、」と書かれていたので、セキュリティ設定の試みから~ (つづきは、「VPS:MyWORDPRESS..@VPS 2014-07-01」)


    WordPress:HELP ME!日本語版

    2015/05/27

    自宅PCで10年以上契約していたプロバイダ alpha-internetがDTIとサービス統合して 2014年7月DTIに完全に移行、DTIのVPSでWordpressをはじめたところ英語版だったため悪戦苦闘していまして、Web翻訳の日本語では肝心なところがよく解らない、日本語版を求めていました。2012頃からWordPressをはじめた無料ホスティングサービス(Freeweb:現在はサービス終了しています)の日本語版が気になっていました。無料サービスなので仕方がないのですが、たびたびページ開かず真白なまま固まっってしまったり、更新しようとして「現在利用できません」などとエラーが頻発して滞ってしまったりで、しばらく中断していて、昨日久しぶりにログインしたところ、スポンサーが変わったようでスポンサー広告が変わっていてイメージがちがっていました。サポートフォーラムページに「FTPでWordpressにアクセスできない」など投稿を見まして、ブログ投稿や更新管理もまた出来るようになってるのかしら、自分のはFTPでは繋がるんだけどWebページに「現在利用できません」と出てきて、PCをWin8.1(64Bit)に入替したところだったのでいい機会と思ってメール問合せをしたところ、運よく返信が届いて、2015/5月下旬にFreewebでもWordpressが再開できることになりました。

    これで、英語版と日本語版のWordPressが並行して見られるので、頼みになります。

    64ビットのPCでWordpressにログインしました。久し振りにダッシュボードが開いたところで、最新の投稿が2014年1月でした。すぐにメール問合せすればよかったのかもしれませんが、1年以上も放っていた事になります。自宅PCが、WindowsVistaの中古ノートをWindows7試用版でバージョンアップしていて動作が重たく、自分のPC環境のせいでWordpressが動作しないと思っていて、せっかく更新していたEXCELワークショップ・ブログが台無しになってはと、ブラウザのキャッシュをクリアしながらどうにかページが開くタイミングでブログ投稿を画面キャプチャして画像にして印刷で保存していたり、Facebookのアルバムに保管したりしてみました。海外WordpressのWebサイトからかなりのSPAMコメント数、開かなかった頃の100倍入ってしまっていて負荷が掛かっていて、管理者より返信メールに「コメント投稿は封じて欲しい」と書かれていました。当方も長くご迷惑をお掛けしていたみたいで恐縮でした。
    さっそくWin8.1のPCでコメント投稿フォームを閉じる設定、DTIの英語版WordpressとFreewebの日本語版Wordpressのウィンドウを並べ、まず設定から揃える、コメント投稿フォームの設定、Wordpressのダッシュボードにはコメントを完全に非表示に出来る設定メニューはありませんので、コメントフォームを開く時にメンバーIDの要求など条件を付けてフリーメールでアクセスするスパムコメント等の回避策とし、こちらの投稿を再開ブログを動かして様子を見ることにします。あるいはスパム対策のプラグインを探さなければなりません。それからバックアップ処理、バックアップツールBackup DB が1%以降動作しない、データのエクスポートで投稿ログ全体をローカルに保存、XMLファイルが軽くてエクスポートはあっという間でしたが、この機会にSQLバックアップを定期にしたいところです。さて、コメント削除作業はsqlバックアップが解決してから取り掛かり、DBバックアップ後にWordpressのバージョンアップ、そのあとプラグインのバージョンアップ、と作業予定がつづきます。
    また、モバイルフォーマット用にプラグインを使っていますが、スマホやタブレット向けのアプリページがFOMA携帯の画面と違って、画像が綺麗に見えないので設定を変更、またFacebookで、フリーホスティングサービスが海外スパム対策やGmail対策状況を周知しているページのリンクをシェアしました。


    WordPress:Manager Backup DB を選択

    2015/05/29

    データベースのバックアップツールは英語版ですので、Google翻訳でエラー(赤文字)の部分を調べます。
    Backup DB 実行でエラー「.htaccess とindex.php が移動している」のか「~移動しなければならない」のか、手順書きの英文を翻訳する時点で日本語で人称を間違えたかもしれません。.htaccess と index.php をwp-contentsのbackup-dbフォルダに移動し、さらにwriting の権限がないとのことで属性750 を777 と変更してみたりしましたが、それでは赤文字は消えませんでした。あらかじめ移動したディレクトリの場所を取り違えていたようでした。
    気付いたのは、backup-dbの名前がエラー表示のパスと異なり、backup-48ea1 となっていたので( -db データベース名は任意の名前と思ったのですが)、FTPでバックアップのデレクトリィ名を -db と合わせて変更したところ、フォルダ内に .htaccess と index.php が生成されていて、再度Backup DBを実行したところ、エラーの赤文字が消え緑文字になりました。
    Manager Backup DBで XXX_db.sql 全120MBのSQL がダウンロードできないので、圧縮GZipでgz形式でSQLがローカルに保存できましたが、.gzがまだ解凍できていません。


    WordPress:GZIP Databaseの解凍

    2015/05/31

    Backup DB メニューの最下行が以下のように書かれています。

    GZIP Database Backup File?  Yes No
    Yes SQLデータベースのバックアップがダウンロードできる。
    No  120MBのデータ容量に及んだSQLは、当WEBサーバーの都合でエラー。

    GZIPは、拡張子が.gz の圧縮形式で、無料ソフトで解凍できるはずです。しかし、入替えしたWindows8.1 で、動作は悪くないのですが、Window7以前のソフトがそもそもインストールできない事があります。
    Win8.1 上でいくつか解凍ソフトのインストールが出来たのに、解凍ができません。作業するのにWindows7のPCが必須で、Windows7では .gzの解凍が出来ました。今後しばらくWin8.1 とWin7を併用しなければ、作業が滞って思い通りの仕事が不意になってしまうことがたびたび発生するかもしれません。


    WordPress:Databaseを CSV形式で保存する

    2015/06/04

    WordPressのデータベースを、CSVで保存出来るツールを見つけました。プラグインで、WordPressデータベーステーブルの閲覧やバックアップまで出来ます。MySQLにログインしなくても、Wordpressのダッシュボードでテーブルやクエリの操作が非常に手軽でき、データ保存がSQLやXMLだけでなくCSV形式で書き出し出来るので、管理画面の設定から投稿記事や大量のスパムコメントなど、現状すべてのテーブルをCSVで保存しました。

    ただし各テーブル全体を一括で保存操作できた訳ではなく、特にコメント数は10000件毎のダウンロードを繰り返し操作しました。Database Browserのクエリの初期値が100件となっていたので、最初は100~500件から、徐々に一度に操作する件数1000件、200件、5000件~とアップしてみました、最高3万件程度まで一度だけ動かせましたが二度と出来ないかもしれません。なにはともあれ、取得したCSVデータをEXCELに読み込んでフィルター処理する事で、とくに自分が気に入らないスパムコメントを出来るだけ早急に削除する作業がかなうようになると思います。